ヘキサゴンタイルを勝手口に貼りたい!その6~完成~

ヘキサゴンタイルを勝手口に貼りたい!その6~完成~

床タイルDIYは腰が痛くなる。

しゃがんで、ずっと下を向いて作業するためだ。

 

長くても数時間ほどの作業だが、終わったら腰がバキバキになる。

これを生業にしている職人さんは、どのように腰痛を回避しているのであろうか。

 

腰保護のためにも、一気に作業することは避け、少しずつ進めた末に、とうとうすべてのタイルを貼り付け終えた。

 

残すは目地入れ。

 

目地無しでもパッと見たら違和感なく通用しそうではある。

 

すべてのタイルを貼り切ったことだし、しばらくタイルDIYは休止しようかな。

なんて思ったりしたけど、一度休止すると再開するのが億劫になって長期放置してしまう傾向があるので、もう少し頑張ることにした。

 

タイルの隙間には、セメント片や落ち葉などが挟まってたりするので、まずは掃除。

倉庫を掃除するのに使っている集じん機が活躍しました。

 

目地材は、玄関タイルと同じく無難な灰色にする。

早い話がタイルデッキに使った目地材の余りを使いました。


 

適量を強じんバケツに入れ、水を加えて混ぜる。

以前は記載通り目地材と水の配合を厳格に計量していたけど、いまやテキトーである。

単にズボラってのもあるけど、既定より少し水を少なく調整したい思惑があるのだ。

 

目地入れの前にまずは散水。

下地を濡らすことで、目地材の水分が吸水されてしまうドライアウトを防止する。

 

ただし、ヘキサゴン形ってのもあって水が溝に残りやすいため、水分量を少なめに調整した目地材を使うと、結果的にちょうど良い。

実際は、ゆるくなりすぎたりして難しいんだけどね。

 

多少ゆるくても目地材の硬化には影響ないけど、気泡が目地表面に出てきて小さな穴があいてしまうことがあるので注意が必要である

 

2時間ほどで↓全体の半分程度の目地入れができました。

 

ここでいったん目地入れ作業は中断。

時間を置きすぎると目地材の硬化が進み、タイル汚れが拭き取りにくくなる。

一気にすべて済ませたい気持ちをおさえ、拭き取り作業に移る。

 

水を含ませ固く絞ったスポンジでタイルを拭く。

タイル面に目地材が残らないよう、しつこいぐらい繰り返し拭く。

拭き取りが甘いと、後でタイルが白っぽく汚れたようになって厄介なことになる(って話を後ほどします)。

 

タイルを拭いて、バケツでスポンジを洗って絞って、また拭いて、、、と延々繰り返す。

 

スポンジは左官用が売られてるけど、100均のモノで十分。

ただし、持ち手のあるスポンジは避け、大きくてすべての面が使えるスポンジ(要は単なる大きなスポンジ)を選ぶと4面使えて効率が良いです。

左官用スポンジ

この日はこれにて終了。

後日、残りも目地入れして、完成~!

 

こちらが乾いた後。

うーむ、白っぽいな。

拭き取りが甘かったか、、、(>_<)

 

てことで、今回で終わりのはずだったんだけど、もう少し続きがあります。