イナバガレージの天井をインナーガレージ風にしたい(その8~仕上げ)

イナバガレージの天井をインナーガレージ風にしたい(その8~仕上げ)

イナバガレージの天井は仕上げを残すのみとなった。

仕上げが必要な箇所、それはここ!

 

天板(化粧合板)となんちゃって梁との間などにある隙間をコーキング剤で埋めることで目立たなくして、美しい仕上がりにするのだ。

 

正直なところ、そこまで目立たないので、しばらくこのままでも良いかとも思った。

が、その部分ばかり見ていると、やっぱり気になってしまうのであった。

 

溝埋めには、ジョイントコークAなるものを使う。

ダイワハウスの内装作業で使用されていたのを盗み見したため、迷いなしだ。

色は天板にあわせてアイボリーとした。


まず、埋めたい溝をはさむようにマスキング。

こういう下準備の作業はメンドクサイ。

 

熟練のプロはマスキングなしでやっちゃうみたいだけど・・・

素人が不精すると、高確率で失敗します。

そして、失敗すると余計にメンドーな作業が発生してしまう。

これ、経験談(^_^;)

てことで、おとなしくマスキングした。

 

次に、ジョイントコークAの先を斜めカットする。

この「斜めカット」が操作性の向上に不可欠なポイントである。

 

埋めたい溝が大きい時は、思いきって短くカットし、絞った時に出る量を多めにすると作業性が高まる。

 

先端部分を溝に密着させ、コーキング材を充填していく。

コツは一定の力で絞り出しつつ、一定のスピードで横にスライドさせること。

 

この作業が繊細で難しい。

「あ!今うまくいってる!!」

と思った瞬間、緊張して心が乱れ、コーキング剤も乱れるのである(;^ω^)

結果、凸凹だったり、不均一だったり、穴が埋めきれなかったりで修正が必要となる。

 

修正には先端が丸いヘラを使用する。

凸凹不規則なコーキング剤の上をなぞるようにして、無駄なコーキング剤を取り除きつつ、ならしていくだけ。

この作業なら、繊細さは必要なく、素人でもカンタンだ。

 

これに使うヘラは、当初は「それなりのモノ」をホームセンターで購入し、使用していたが、途中からはダイソー商品を使用。

個人的意見ですが、たいして使用感が変わらない気がしますσ(^_^;)

 

ヘラでならし終わったら、乾く前にマスキングを取る。

乾いてからだと、コーキング剤も一緒にとれる悲劇が起こるので注意。

 

この作業では、マスキングテープについたコーキング剤が高確率で手に付く。

使い捨てのビニール手袋をして作業するのがオススメ。

 

完成!

まぁ、及第点かな(;^ω^)

 

合板の継ぎ目とか、梁とのすき間とか、結構目立たなくなりました。

 

 

部材を傷つけないカーボンスクレーパーは、ひとつ持っておくと重宝します。


【穴が埋まりきらなかった場合】

ジョイントコーク先端の溝への密着不足や、ジョイントコークの吐出不足によって溝(穴)が塞ぎきれないことがある。

 

【全然ダメ!最初っからやり直すしかない場合】

コーキング剤が乾く前に、絞った雑巾で何度か拭きとれば、キレイに除去可能。

てか、マスキングをしっかりしてたら、全然ダメって事態にはならないはず(^_^;)

 

オマケ

コーキング剤をヘラでならすと、場合によっては、多量の「余り」がとれる。

ジョイントコークAは高価ではないものの、ケチな人間としては、これをただ捨ててしまうのには抵抗がある。

そこで、私はジョイントコークの先端を取り外し、容器内に戻して再利用してます。

ケチ節約家のあなたも是非!

【イナバ天井関連記事一覧へ】