タイルデッキDIY その7 ~ ブロック敷き詰め ~

外構DIY

タイルデッキDIYを実施中。

ブロックを敷き詰める工法でボチボチ進めている。

 

コンクリートミキサーで作ったモルタルをバケツに入れて運び・・・

 

ダバーっと流し込んでブロックを並べる。

 

ただそれだけの作業なのだが、できるだけ隙間なく敷設するのと、水平にするのと、重いのと、作業できる時間が限られてるのと、、

まぁ、とにかく時間がかかるのである。

 

コンクリートミキサーがないとやってられんわ。

まぜ太郎、大活躍である。

 

コンクリートミキサー「まぜ太郎」はダメなヤツなのか
外構のDIYではセメントを使う機会が多い。 セメントと砂や砂利を混ぜる作業は、なかなかの重労働。 バケツ数杯程度なら手作業で問題ないが、大量に必要な場合はとても大変。限界がある。 そこで撹拌機なるものを購入し、心身ともに平穏な日々を送ってい...

 

やっとここまでできました。

 

で、ブロックを敷き詰め終わったら、モルタルで隙間を埋めていく。

 

コテはニューモルタル鏝の270mmを使用している。

長めの方が水平に伸ばしやすいのだろうけど、素人には短い方が扱いやすい。

 

隙間を埋めるだけなので、スイスイ作業が進む。

 

電源ボックス部分の上にもモルタルをそのままペタペタ。

鉄筋とかワイヤーメッシュ入れるべきとは思うが、タイルを貼るときに考えよ・・٩( ”ω” )

 

次回はステップ部分に着手する予定。。。