タイルデッキDIYを実施中。
ブロックを敷き詰める工法でボチボチ進めている。
コンクリートミキサーで作ったモルタルをバケツに入れて運び・・・
ダバーっと流し込んでブロックを並べる。
ただそれだけの作業なのだが、できるだけ隙間なく敷設するのと、水平にするのと、重いのと、作業できる時間が限られてるのと、、
まぁ、とにかく時間がかかるのである。
コンクリートミキサーがないとやってられんわ。
まぜ太郎、大活躍である。
コンクリートミキサー「まぜ太郎」はダメなヤツなのか
外構のDIY作業では、セメントを使う機会が多い。 ほとんどは砂や砂利と混ぜて使うわけだが、これがなかなかの重労働。 バケツ数杯程度なら手作業で問題ないが、大量に必要な場合はとても大変。限界がある。 そこで撹拌機なるものを購入し、心身ともに平...
やっとここまでできました。
で、ブロックを敷き詰め終わったら、モルタルで隙間を埋めていく。
コテはニューモルタル鏝の270mmを使用している。
長めの方が水平に伸ばしやすいのだろうけど、素人には短い方が扱いやすい。
リンク
隙間を埋めるだけなので、スイスイ作業が進む。
電源ボックス部分の上にもモルタルをそのままペタペタ。
鉄筋とかワイヤーメッシュ入れるべきとは思うが、タイルを貼るときに考えよ・・٩( ”ω” )
次回はステップ部分に着手する予定。。。
リンク