壁紙を補修する
壁が凹んだ
ある日、リビングでくつろいでいたら、
ドーン!!
と納戸からすごい音がした。
何事だ!と納戸を覗いたら…

ああ!!

立て掛けていたハシゴが倒れて壁にヒット!
見事に壁がヘコんでた(。•́︿•̀。)

しばし壁の凹を眺め、どうしたものかと考える。
そして思った。
傷ついた箇所は、意外と目立たないし、目にもつきにくい。そもそも納戸に入ること自体も多くない。とりあえず放置してみよう(;^ω^)
修復作業
で、そのまま数カ月が経ったのだけど、、、
妻が気付いてしまったことを契機に、とうとう修復に着手することにした。
まず、 壁紙を用意する。
我が家には、新築時に余った壁紙が保管してある。

この中から、目的の壁紙を発見。今回の傷を十分覆うことのできる5cm角ほどを切り出した。

これをヘコんだ箇所に養生用テープで仮止め。

この状態で、ヘコんだ箇所を中心として、カッターナイフで四角く切る。
新旧2枚の壁紙を切りつつ、その下の石膏ボードには傷をつけないよう力加減を調整する。
慣れれば難しくはないし、多少なら石膏ボードが傷ついても大丈夫だろう。

こんな感じで切りました。

切り取ったら養生用テープを剥がす。
切り取った四角部分以外は不要なので ( ̄ー ̄)ノ” ゜ ポイッ!

こちらは従来の壁紙。
チョット見えにくいけど、ヘコんでる箇所を中心に四角く切れ目が入りました。

この切れ目を入れた部分の壁紙を剥がす。
爪でシールを剥がすようにすると意外なほどカンタンに剥がせます。
さらに、衝突によって壁がやや隆起している部分は削り取り、ヘコんでる箇所はパテで埋める。
今回は、そこまでヘコんでないので、パテは使わなくてもいけるかなぁ。

壁紙の接着は、壁紙用ノリを使うのが理想。
今回は貼り付け面積が小さいので、木工用ボンドで代用。
適量をつけて、、、

指で塗り広げる。

ここで冒頭の切り取った四角の壁紙を貼り付け。
重ねて切り取っているので、ピッタリと隙間なく張り付けられる。

あとは、壁紙用のローラーを使って押さえつけ。
力強くグリグリ押さえる。

たかがローラーと侮ることなかれ。
グリグリすると、新しく貼った壁紙との境界が目立たなくなる。

ボンドが乾けば完成!

たいていの場合は、新築の引き渡し時に、余った壁紙は置いといてもらえる。
結構かさばるから、廃棄する人も多いみたいだけど、予備の壁紙がないと補修が極めて困難になるので、A4サイズくらいでもいいので残しておくのが賢明と思います。
壁紙って、絶版になるサイクルが意外と早かったりするんよね。


