おしゃれな花壇をDIYしたい ~その6 芝生養成~

おしゃれな花壇をDIYしたい ~その6 芝生養成~

花壇の体制は整った。

あとは芝生を養成すれば完成である。

 

芝生といえばホームセンターに売られているマットを買ってきて敷き詰めるイメージ。

さっそくホームセンターへ買いに行く。

 

が、どこにも売ってません。

うーむ、シーズンを外してしまったか。

 

調べてみると芝生は種からでも育てられるらしい。

高麗芝は発芽率が低いから種は売っていないとか、何種類かの種を混合した方がいいとか気になる情報もあるが、深く考えないようにしてテキトーに種を購入。

 

水に一晩漬けてから撒いてみたら、数日で芽が出ました。

 

ボーボーになってから芝刈りすりゃいいかと思い、2週間ほど放置。

後で知ったけど、芝はこまめに芝刈りする方が横に広がって美しくなるのだそうな。

まだらになってしまったのはそのせいであろうか。

 

さらに、芝刈りは2/3ほど残して切らないと枯れる恐れがあるのだとか。

うーむ、放置しすぎたなこりゃ。

 

さっそく芝刈りに取り掛かる。

芝生のスペースはそれほど広くないので、芝生バリカンなるものを使うことにする。

買ったのはこれ!

ヘッドを付け替えることで様々な工具として使えるマルチエボのヘッドである。

 

マルチエボはヘッドを交換することでドリルドライバや丸ノコなど何役もこなせるスグレモノ。DIYを始めて以来使ってるので信頼は厚い。

 

私は本体を3つも持っているヘビーユーザーなのである。

てことで、今回は芝生バリカンヘッドだけ購入すればOK。

愛用している工具「マルチツールエボ(BLACK + DECKER)」の歴代モデル比較

 

こりゃお得!かと思いきや、ヘッドだけでもまぁまぁ高いので、それほどお得感はなかったりする(;^ω^)

 

 

さっそく使ってみる。

おー切れる切れる!髪を切るバリカンとまさに同じ感じである。

 

で、使っていてすぐに欠点に気付いた。

 

まず、一定の高さで切るのが難しい。

高さ調整のアタッチメントがないため刃を浮かせて切る必要があり、一定の高さをキープすることが困難なのだ。

持ち手のバランスもよろしくない。本体の構造上仕方ないのだろうが、地味に手がつかれる。

思うに、この芝生バリカンヘッドは、大型の芝刈り機で刈り残したキワなどを処理するために使う、という位置付けなのであろう。

 

さらに、使用後はヘッドの接続金具が高温となっていて、ヘッドを取り外した時に触ってしまうとアチっ!となる。このことはマニュアルに一切記載がないが、無意識に触れてしまいやすい部分なので、注意が必要である。

 

とまぁイロイロ欠点はあるものの、しばらくは我慢して使っていた。

しかし、このところの気候が芝生にあっているようで、芝生の伸びが早く、週2くらいで芝刈りしないと理想の高さを維持できなくなってきた。

芝刈りの頻度が上がると、チョットの面倒がすごく面倒になる。

 

こうして早くもこの芝生バリカンヘッドには愛想をつかし、新たなブツを購入した。

マキタのコードレス芝生バリカンである。

 

他用途でのバッテリー使いまわしを考えるとバッテリーは18V仕様にしたかったけど、重そうだったので芝刈り用と割り切って10.8Vタイプを選択。

刈込み高さは15mm~25mmの5mm間隔で調整できる。

2/3を残す法則を守るなら、少なくとも35mmくらいで芝刈りする必要があるので、個人的にはもう少し長めで切りたい気もするけど、まあいいか。

 

さっそく使ってみる。

 

アタッチメントがあるので地面をはわせて切っていく感じ。

以前の芝生バリカンのようなストレスはない。

上下の刃がどちらも駆動するためか、切り残しも少ない気がする。

そして、切った芝をキャッチするグラスレシーバーなるものが地味に便利。

 

てことで、紆余曲折あったものの、それなりの花壇が完成しました。