D-HEMSが壊れた~!ホームナビゲーションの更新

ダイワのおうち

D-HEMSは最新機種に更新できる!?

D-HEMSとは家庭の電気の使用状況や売電状況が細かく把握できるダイワハウスオリジナルの端末である。

 

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この端末は、IPX6という防水仕様(約3m離れてあらゆる方向から水を3分以上かけても大丈夫という規格)なのだが、雑に扱ったせいか、はたまた防水部分の経年劣化のせいか、内部に水が入り、ご臨終となった。

 

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正直なところ、お風呂TVとしての用途がほとんどになっていたので、無くても困らない。

しかし、いざ無くなると何だか寂しい(;^ω^)

てことで、新たに購入することにした。

 

後継機種の入手

壊れてしまったD-HEMSは第3世代のモノだが、現在の最新モデルは第4世代のD-HEMS4。

機能の詳細を比較してみると、そこまで魅力的な機能は追加されていないようだが、どうせなら最新モデルにしたいと思うのが人間のサガである。

 

第4世代を入手するには、大和ハウスを通して10万円程度で購入する必要があるが、さすがに費用対効果が見合わないので、D-HEMSの基となっているPanasonicのホームナビゲーションという機器を購入することにした。

これならネットで購入することができるしリーズナブル。

大和ハウスのHPを見る限り、機能的にもD-HEMS4と違いはなさそう。

 

てことで、ホームナビゲーションをネットで購入。

購入した型番はHF-MC10A2GE。

型番の末尾が異なる「HF-MC10A2AH」とか「HF-MC10A2DH」という機種もあるけど、中身は同じかな。

恐らく、DHが大和ハウス用と思われるが、結論から言うと、一般的なHF-MC10A2GEでも問題ありませんでした。

 

ちなみに、最近はフリマサイトで出品されていることが多いので、そっちの方が安く買えるかも。

⇒ メルカリでHF-MC10A2を探す
https://jp.mercari.com/keyword=HF-MC10A2

 

新旧比較

とりあえず、開封。新旧を並べてみる。

新しいモニターはホワイトでサイズは同じだが、充電台が標準装備となったようだ。

 

モニターと充電台の接点は6つもある。

端子が多少濡れていても接触不良とならないための対策だろうか。

 

モニタースタンドは改良されて、だいぶ安定感が向上している。

 

従来機種のスタンドは「つっかえ棒」のような形状で、幾度となくモニターを倒してしまうことがあったので改善されたのであろう。

 

ホームサーバー(本体)はほとんど変わらず。

これまの配線のとおり、そのまま差し替えればOKだった。

 

設定

本体とモニターの電源をつければ、接続設定画面となる。

ここで「接続開始」を押せば、とりあえず入れ替え完了。

あっけないほど簡単。

 

使用感

さっそく使ってみる。

画面配置やデザインは大きく変更されていてるが、直感的な操作が可能で使いにくさは感じない。

機能面でまず目を引くのは、ホーム画面右上に表示される「かぞくの伝言板」「安心アラート」「最新ニュース」「ご案内」「ゴミの日」という項目である。

 

新しい機能ということで大いに期待したのだけど、結果的にはどれもチョット期待外れ(・・;

それぞれの詳細な機能は割愛するが、ひと言で評価するなら画面開くの遅すぎ

パっと見は便利そうなんだけど、わざわざこの端末でやる事無いし、パっと開いてくれないからイライラする。

 

同様に、WEBブラウザーもモッサリ遅いので使うことはないだろう。

第3世代ではインターネット自体が使えなかったので、使えるに越したことはないが。

 

ドアホン連携が可能に

追加機能という訳ではないが、改善された機能も。

これまで連携できなかったドアホンが連携できるようになった。

おかげで、ドアホンと連携しているワイヤレスカメラも見ることができるようになり、風呂場からドアホンごしの来客対応やベビーベットの状況確認が可能に。

 

また、電子錠の施錠・解錠やドアホンとの通話も可能。

なくても困らない機能ではあるが、あると意外と便利なので素直にうれしい。

 

これらは、以前のD-HEMS3にも搭載されていたのだが、ドアホンを上位機種へアップグレードしてから、なぜか使えなくなっていたのである(Panasonicに問い合わせたが、連携不可と正式に回答あり)。

 

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分岐回路名

分岐回路名称(キッチンコンセントなど)や接続機器設定はすべて消えている。

ひとつひとつ再登録する必要があるが、とりあえず面倒なので設定してません。

 

ひとつひとつ再登録せずとも、旧端末からUSBメモリーで情報を移すことができそうな感じはあるが、いかんせん旧端末はモニターが映らないのでデーターがピックアップできないのだ。

 

使用感

以上、デザインは一新されているので目新しさはあるし、ドアホンとの連携ができるようになったので、満足はしているけど、結局はお風呂のテレビとしての利用がメインなので、旧機種が壊れてなかったらわざわざ買い替えるほどでもないかな。