【設置編2】灼熱地獄!ダイワハウスの屋根裏に換気ファンを設置する

【設置編2】灼熱地獄!ダイワハウスの屋根裏に換気ファンを設置する

屋根裏に換気扇を取り付けるべく奮闘中

ダイワハウスは軽量鉄骨造の家だが、普段の生活で鉄骨を意識することはない。

が、ひとたび屋根裏に入れば鉄骨だらけ。

 

梁とか筋交いとなる軽量鉄骨が張り巡らされている。

このおかげで「広い室内空間」が確保されているのだとか。

 

 

まずは、換気扇を取り付ける場所まで屋根裏内を移動する。

移動時、体重をかけられるのは鉄骨部分だけ。

もし石膏ボード上に乗ってしまったら、天井を踏み抜く危険がある😨

 

 

換気扇の設置は、施工マニュアルに従って、吊りボルトで吊り下げる。

↓イメージ

 

まずは、吊りボルトを天井から垂らすための吊足金具を垂木(たるき)に取り付け。

垂木とは、屋根板を支えてる木のことだ。

 

吊足金具 ステン木造吊足


Amazon  楽天市場  Yahoo!

 

 

吊足金具の間隔を調整のうえ、ネジで固定。

インパクトトリルで打ち込む。

 

 

で、全ねじボルトを突っ込んでクルクルと取り付け。

作業的には難しくないんだけど、「足場が悪い」「熱い」といった過酷な労働環境のため、けっこうタイヘン。

 

 

で、換気扇本体を全ネジボルトへ取り付ける。

付属の防振ゴムとワッシャーをかまして、市販のナットで挟むようにして固定。

 

 

とりあえず、取説通りに取り付けたけど、吊りボルトって初めてなので何だか心配

防振ゴムを挟んでるので、振動によってボルトが緩むことはない、と信じたいところだけど、万一、落下したら天井に穴あきそうだ。

 

 

とまぁ何だか不安が尽きないので、念のため、ダブルナットで固定しておいた。

 

ダブルナットは、振動による緩み防止の方法である。

 

【ダブルナットの手順】

根元のナットを締め付ける → 上のナットを締め付ける → 上ナットを固定して根元ナットを逆回転させる

 

 

てことで、本体の取付は完了。

 

 

次に排気口との接続を行う。

 

 

排気口は、壁へ新たに穴あけをするのは気が引けるため、既存の換気扇のダクトを取り外し、その排気口を使うことにする。

 

排気口の径はφ100

いっぽう、換気扇の排気口はφ150

つながりません(;^ω^)

 

 

そこで、異形継手なるものを購入。

径をφ150からφ100へ変更する。

異形継手を排気口の管へダクトテープで固定。

 

 

これで換気扇本体とφ150のダクトホースでつなぐことができるようになった。

 

 

無事接続。

径を小さくするのは、排気能力の低下につながるので、本来は推奨されない。

今回は排気口との距離が短いので、そこまで影響はないだろう。

 

 

ちなみに、異形継手はホームセンターの方がネットより安かった。

Amazon  楽天市場  Yahoo!

 

次に吸気口

排気口から取り外した既存の室内換気扇のダクトと、天井裏の吸気用ダクトの2種類を接続。

 

 

天井裏の吸気口は、こんな感じでセットした。

上に滞留する熱気をできるだけ吸い込むためである。

 

 

最後に電源ケーブルを接続。

被覆線をむいて、突っ込むだけ。

電気工事でおなじみのワンタッチ接続?である。

 

 

ってことで、完成。

換気扇は室内側のスイッチでON/OFFできるほか、タイマーのセットも可能。

また、温度センサー部分の気温が20度以下の場合、結露防止のために自動停止する。

 

 

少なくない出費、カンタンでない取り付け・・・

いろいろと苦労した結果、完成した屋根裏換気システム。

 

取り付けた達成感はありました。

 

で、肝心の効果のほどについては、、、

次回レポートします(;^ω^)