テラスにダウンライトをつける~その2~スイッチの設置

テラスにダウンライトをつける~その2~スイッチの設置

前回、テラス付近に電源ボックスを設置した。
今回はこの電源ボックスからケーブルを引き、テラス屋根(ホームヤードルーフ)の内天井へ引き込む。

 

テラス柱に穴を開けて、中にケーブルを通すのが標準的な施工方法なのだろうが、柱に穴を開けるのは「後戻りできない」という心理的負担が大きい(;^ω^)

結局、ビビってしまって、樋(とい)をつたわせる施工方法とした。

樋(とい)は、化粧板のようなもので囲われており、一見すると柱のようになっている。

この中にケーブルを通す算段である。

 

まず、樋カバーを外すため、目隠し板を取り外す。

 

目隠し板は端をマイナスドライバーで立ち上げて・・・

 

手で引っ張れば、ベリベリと外れる。

 

目隠し板は2枚あるので、2か所とも外す。

 

その後、目隠し板の下のネジを外せば樋カバーを外すことができる。

 

蛇足だが、この樋カバーの構造がアシナガバチに人気で、昨秋、柱4本のうち3本で巣が作られていた。

 

幸いにもかなり小さな段階で気付いて駆除したため、大事には至らなかったが、ここまで頻繁に営巣されると、構造上の欠陥では!?と思ってしまう。

いつまた襲来があるかとビクビクするのも嫌なので、上部の穴は塞いでいる。

 

なお、最新のホームヤードルーフⅡでは改善されている。
なんだか悔しい(*´ω`*)

 

電源ケーブルは、VE管のまま樋(とい)に沿わせて立ち上げる。

 

ここで、ケーブルの長さの関係上、VE管内で電線を結節しないといけない事態が発生した。

結節を管内で行うのはダメだったような気がしないでもない。

が、ケーブルを引き直すのも面倒なので結節を断行した。

念のため、接合部はレジンを使って固めている

防水面では問題ないだろう。

 

VE管を樋カバー内に収まるよう設置。

下は地中に埋めるため、柱の基礎モルタルの表面を少し削っている。

 

 

地中配管の全体像は↓こんな感じ

 

 

次に、樋カバーへ照明用スイッチを取り付ける。

風雨にさらされる箇所なので、防水スイッチを取り付け。

・・・と思ったけど


防雨露出スイッチB

これはちょっとダサい。


防水埋込スイッチC

これもちょっとダサい。

 

そのほか、いろいろと検討するも、なかなか良いのが見つからず。

結局選んだのがこれ。

コンセント部分を覆い隠すプレートである。

金属でできたプレートのため、質感は良い。


フルカラー プレート

 

ただし、コンセント自体は非防水となる。

樋カバー内は水が入る構造のため、コンセント裏側にはスイッチボックスを取り付けることで防水する。

 

樋カバーにスイッチボックスに合わせ、四角い穴を開ける。

ここでミスると、甚大な損害を被るため、かなり慎重にグラインダーで切断。

妻から「DIYしても良いけど、失敗したら原状回復な!」と釘を刺されているのである。

 

スイッチボックスと樋カバーの間にすき間ができないようゴムパッキンのようなものを作成。

 

ステンレス製のネジで固定した。

 

 

内天井への配線も施工。

コーキングもした。

この時点では見た目が非常に汚い。

もう少しキレイにできなくもないが、どうせ見えなくなる場所なので気にしない。

 

 

スイッチのプレートを設置。

綺麗に納まりました(^^♪

スペースが空いているので、コンセントもつけている。

 

 

カバー取り付け。

プラスティックタイプのカバーもあるけど、やっぱり金属の方がテラスにマッチすると思う。

 

金属製だと、カバーの開閉に適度な重量感がある点も気に入ってます。

プラスティック製よりも厚みは出てしまうが、許容範囲。

 

スイッチ操作の際は、パカっとカバーを開ける。

一応カバーロックなる機能がついているが、まず使わないだろう。

 

次回はとうとうダウンライト取り付けに挑戦デス。