中華製アンドロイドナビは使えるのか?
ある日、車のナビが故障した。
仕方なく、買い替えを検討していた時にふと思いついた。
スマホをカーナビ代わりに使いたい!
ナビとしてのスマホ活用
調べると、スマホ画面でナビ、音声は車のスピーカーから出すって機械を発見。

カロッツェリア(パイオニア)製なので、良いモノでしょう。
と、安心しきって購入。
専用アプリに難あり!
使い勝手とかそういうレベルでなく、スマホとの連携が高い頻度でうまくいかないのである。
本来、車を始動させれば自動接続されるはずなのだが、接続できないたびにスマホのBluetoothをon/offしたり本体を操作したり・・・
Bluetoothオーディオだけはつながるのに、アプリと本体の連携がうまくいかないみたい。
あまりにひどいので、もうBluetooth接続は諦めてUSBで接続しようと思ったら、アンドロイドのバージョンが上がってからUSBでは連携できなくなっていた。
ダメだこりゃ!
その他にも、スマホ画面が小さくて操作しにくい、毎回スマホをホルダにセットするのが煩わしいなどのイライラがつのり、数ヶ月で早くも買い替えを決意。
まだ箱も捨ててなかったので、フリマサイトを通じて旅立っていきました。さようなら。

中華製アンドロイドナビ
で、新たに購入を決意したのは形はカーナビ、中身はアンドロイドというブツ。
調べてみると、この手のブツは中華製ばかりの模様。そして、ハズレも多いらしく、「早々に壊れた!」みたいなレビューも散見される。
なるべくトラブルは回避したいので、それなりの有名どころらしいxtronというメーカーのモノを選んで購入した。

購入したのは一番安い機種。
メモリ搭載量が少ないのは不安を禁じ得ないが、高い機種を買ってすぐに壊れたら悲しいし(^_^;)
こういうキワモノは、壊れること前提でダメージを最小限とすることを優先したい。
箱の中身はこんな感じ。
ふつうのナビに比べると、本体はムチャ軽い。

マニュアルは英語だけど、ナビやカーオーディオを取り付けたことのある人なら、読む必要はなさそう。
ご親切に、本体上部にも接続端子の説明がある。

取り付け
電源部には、謎のカプラーがついている。

こんな意味不明なモノはチョキーン!

根元ギリギリで切って捨てました(・_・)ノ⌒

で、被覆線をむいてセコセコとギボシ端子を取り付ける。

どうってことない作業なのだけど、本数が多いので時間がかかる。

専用のハーネスを買えばこんな煩わしいことをする必要が無くなるが、ここは少しでもケチる作戦である。
配線をつないだら、車の標準ステーで取り付け。
中華ナビは、取り付けに加工が必要な場合も多いそうだけど、ギリギリ無加工でいけました。
本来は4本のネジ固定のところ2本になってるけど、まぁ本体が軽いので特に問題はないだろう(;^ω^)

とりあえず動作確認。
問題なく起動しました(^^)/

パネルを組み直して完成~!
画面は意外とキレイ。

設定
表示は英語。
箱にXtrons.co.ukと記載されていたことから、イギリスで販売されているモデルの模様。

普段からアンドロイドユーザーなので、何となく直感的に操作可能だけど、ここは日本語表記に変更したい。
settingsのsystem画面からlanguagesで日本語を選択する。

おお!日本語になると、一気に親しみが持てる(^^)

次にラジオの設定をする。
日本の周波数帯に合わせておく必要があるのだ。
工場設定という項目から設定するらしいのだが、パスワードロックがかかっている。
ネット情報によると「126」とのこと。

おお!開いた。
てか、何のためのパスワードロックなのだろう。
ロックする必要ある??

raidioのタブからjapanを選択。
工場設定画面は、相変わらず英語表記のままだ。

なお、起動時のロゴ表示もこの設定画面で変えられたりする。
エンジンを切っても何日間かはスリープ状態なので、起動画面を見ることってほとんどないけどね。

工場設定の設定を変更すると、再起動がかかる。
ナビ画面に「タブレットの起動」と表示されると何だか違和感があるな(;^ω^)

そして肝心の使い心地は・・・
予想に反してスムーズ!
スペック度外視、コスト重視の機種選定なので、モッサリした動作を覚悟していたけど、これは素直にうれしい。

アプリをイロイロ起動させたり、「ピクチャー・イン・ピクチャー」のナビ表示を使うと、さすがに重くなるけど、最低限のアプリしか使わなければストレスは感じない。今のところは。
次回は、ステアリングリモコンからの操作ができるよう設定したい。

