ウッドデッキ風タイルデッキDIY⑩~タイル施工~

ウッドデッキ風タイルデッキDIY⑩~タイル施工~

とうとうタイルを貼る時がやってきた。

この時に備え、タイルの貼り付け手法はネットで事前学習済み。

 

その結果、

よくわからんが、とりあえずやってみよう!

という結論に達している(/・ω・)/

 

 

タイルの貼り付け方法は

「セメント(モルタル)で貼り付ける」

「接着剤で貼り付ける」

の2通りがあり、将来的な観点からは、接着剤を使用した方がタイルの割れるリスクが低いようだ。

ただし、当然ながら接着剤を使用する方がコストはかかる。

 

悩んだ末に、セメントを使って貼り付ける手法で作業することとした。

既存タイルを施工してくれたプロは、セメント(モルタル)で貼り付けしていたため、その手法を踏襲しようと考えたのである。

決して、接着剤の費用をケチった訳でない、と言い訳しておく。

 

モルタルを用いたタイル張り付け手法は以下のとおり。

 

まず、土台及びタイルを濡らす

乾いていると、セメントの水分が吸われて、接着強度が著しく低下するからである。

 

で、セメントオンリーもしくはセメント比率を高めにしたモルタルを作成

 

このモルタルこれを接着剤代わりにしてタイルを貼っていく。

なお、モルタルのセメント比率を上げた方が、タイルの高さを容易に調整可能。

ただ、セメント比率が高すぎると、タイルの自重で沈み込んでしまう。

 

タイルを貼り付け、水平器で微修正するという方法で貼っていく。

 

タイルを貼る際に、当然タイル表面にもモルタルが付着してしまう。

キレイ好き人間の私にとっては、タイル表面の汚れは、いち早くふき取りたいところであるが、グッと我慢して1時間ほど放置。

こちらが1時間程度経った状態。

 

この頃には、タイル表面についたモルタルを軽く拭き取っても、タイルがズレない程度には硬化が進んでいる。

そこで、水を含ませ軽く絞ったスポンジでタイル表面のモルタルを拭きとる。

 

ここでしっかりふき取っておかないと、モルタルが完全に硬化した後に取り去るのはタイヘンな労力が必要となる。

 

で、2日ほどは安静にしたら完成!

 

 

なお、当たり前だが、タイル間隔(目地幅)は一定にする必要がある

 

これがカンタンそうに思えて難しい。

そこで活躍するのがコチラ。

タイルの目地を一定間隔にするためのスペーサーだ。

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プロが施工しているときには、このようなモノは使っていなかった。

なんでも、「日本の職人はスペーサーを使わない」傾向にあるのだとか。

 

私も日本人のはしくれ、繊細さは兼ね備えているはずだ!

と言いたいところであるが、素人のDIYなので慎重を期して購入。。

結果、とても助かりました。

素人は購入必須(;^ω^)

 

写真左の緑のブツは、タイルの高さ調整をするものだが、これは無くても良かったかな。

ほとんど使ってません。

 

スペーサーを取るタイミングは、タイル表面を拭く際が良いと思われる。

それより早いとタイルがズレる可能性があり、逆にモルタルが完全に硬化した後だと取り除くのがたいへんである。、

 

 

結論としては、タイル張り付け作業自体は、多少の慣れが必要ではあるが、それほど難しいものではないという印象。

が、この作業にすごく時間を取られた。

理由は必要箇所のタイルカットを逐一行っていたこと、そしてタイルデッキの土台修正が必要であったことが挙げられる。

タイルデッキ土台修正については、次回、ご説明予定。