第二種 電気工事士はカンタンに取れる!そして世界が広がる!!

第二種 電気工事士はカンタンに取れる!そして世界が広がる!!

新築で後悔したくない!

誰もがそう思うだろう。

しかし悲しいかな、住んでみると後悔する点って必ず出てくるんよね。

 

特に多いのが、コンセントの口数や位置など。

些細なことだけど、日常的によく使う部分だからかな。

 

かく言う私も、いくつか後悔ポイントがありました。

 

でも大丈夫!簡易な電気工事ならDIYで対処できそう!

なんて思ってたんだけど、、、

 

コンセントをイジるには電気工事士の資格が必要!!ってことらしい。

 

資格なんぞ無くても、自分の家をどうしようが勝手じゃねーか!

と思っても、法律でそうなってるのだ。

下手すりゃ感電や火災の危険もあるので、まぁ仕方ないか。

 

しかし諦めきずに電気工事士について調べてみたら、、

コンセント工事など、自宅でのDIYレベルで必要な資格「第2種電気工事士」は比較的カンタンな資格ってことが判明した。

 

かくして、私は一念発起、電気工事士の資格試験に挑戦したのでした。

で、結果は独学で一発合格(^^)/

 

今、私は世のDIY好きの人々に伝えたい!

電気工事に興味があって、少しやる気があるなら電気工事士の資格試験は難しくない!

電気工事ができるようになると、DIYの幅がグッと広がるよ。

 

「文系だから・・・」「小難しい理論がわからない」等々、、、と思っているアナタ!

関係アリマセン。大丈夫です!

 

てなわけで、唐突に私の2種電気工事士の受験体験を書きます。

 

まずこういうのは、申し込みをすることでやる気が出るので、電気技術者試験センターの申し込みサイトから申し込みを行う。

郵送での申し込みも可能だが、ネット申し込みだと少し安く受験可能。

 

試験は年に2回行われる。

私が受験したのは筆記試験10月、技能試験12月の下期。

 

 

 

試験前日に焦りだし、参考書で暗記箇所を再度復習。

筆記本番を迎える。

 

筆記試験の合格ラインは6割と言われている。

そう、4割が不正解であっても1次は通過できるのだ。

 

電気のプロになる人が、6割程度の正答率で良いのか!?

そんな気もするが、おかげでそこそこの勉強しかしていない人間でも通過することができた(^^;)

 

自分のような理解量で電気工事のプロになる人がいると思うと複雑な心境ではあるが、実情としては、理論分野のうち苦手な箇所を一切勉強せずとも通過できてしまうのであった。。

さらに、テストは勘でも答えられるマークシート方式。

自分は勘がさえなかったけど、自己採点は64点くらいでした(;^ω^)

2次試験は実技(技能)試験。

配線図通りの電気回路を時間内に作成する試験だ。

と言っても、問題は事前に公表されている。

すなわち、事前練習どおりにこなせば良いだけ!

 

練習するための道具や部材は、ホームセンターで揃えることができる。

が、乏しい知識で多くの似たような部品から選び出すのは結構な手間と時間がかかるので、ネットで練習用キットを購入。

確実に割高なのだが、ここでケチって不合格になったら受験代が無駄になるし(;^ω^)

 

実技試験は事前の公表問題13問のうちから1問が出題される。制限時間は40分。

何度か練習を重ねておかないと、本番での作業時間はまぁまぁタイトだ。

 

理想は、数分で複線図を作成、30分で配線完了、残りで見直しって感じ。

 

作業方法や模範解答は技能試験用参考書に付属のDVDを見て、予習後、実際にやってみる、という流れで対策すると良い、らしい。

私はケチなので技能試験用の参考書は買っていません(^_^;)

YouTubeに模範解答の実演動画がアップされているので、それを参考に練習しました。

 

注意点としては、実技試験の対策はとても時間がかかるってこと。

時間通りスムーズにこなしても13問で9時間近くもかかる。

最初は作業に不馴れなことを考慮すると、この倍はかかると思った方が良い。

 

と、偉そうなことを言ってみたが、実は13問中10問しか練習する時間がなく、本番を迎えてしまった。

ただし、複線図を書く練習だけは3回以上はやって、そこだけは自信が持てる状態にして臨んだ。

 

で、出題されたのは、、、なんと!

練習してない3問のうちの1問・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

見直しでミスに気付き、時間ギリギリで冷や汗かきながら何とか終了。

 

とまぁ、こんな感じでもギリギリで合格できました。

合格後は住民票のある都道府県で申請し、免許の交付を受けます。

 

【実際に受験してみた感想】

・筆記試験は理論を捨て、暗記のみでも合格可能

・ただし、筆記の時点で複線図はマスターしておいた方が良い(どうせ実技試験で必須)

・実技試験はとにかく時間との勝負。工具はケチらず専用のモノを利用した方が安心

 

電気工事士を持っていると、気兼ねなくコンセントを増設したり、照明を取り付けたりできるので皆さんも是非!

 

↓試験へ持参した工具一覧(参考)↓

1.VVFストリッパー

定番の工具。実際の電気工事でも使ってます。便利です。

 

2.圧着工具(リングスリーブ用)

試験では必須の工具。

圧着したときに記号が刻印される「電気工事士試験対応」のモノを買う必要あり。

免許取得後、実際の電気工事ではあまり使う機会がないかも・・・

 

3.ペンチ 

結果的に試験では使用せず。

でも、持っていると安心(失敗した時のリカバリー等で使う場合も)。

どちらかと言うと、実際の電気工事でよく使う。

100均でも売ってが、やっぱり値段相応の使い心地って感じ。

 

4.ウォーターポンププライヤー

独断と偏見で言うと、試験では、あえてこの工具を使わなくても手でギュッと絞めたらOK。

お守り代わりに持ってた方が安心って程度の工具。

試験での作業机は手狭になるので、不要な工具は机に出さない方が良いため、自分の場合は試験中、床に置いていた。

実際のDIYでも、それほど使用震度は高くなく、たまに使う程度。

 

5.電工ドライバー 

100均でも売ってるけど、ちょっぴり良いものを買うのがオススメ。

使い心地が違います。

電気工事士試験では、+ドライバーはNo.2を使用する。

 

6.プレートはずしキー 

コンセントなどに接続した配線を取り外す場合に使用。

マイナスドライバーで代用できるが、より素早く作業できるので購入をオススメ。

練習後に部材をバラスのに重宝するし、本番もミスった配線のやり直しがスムーズ。

実際の電気工事でも使ってます。

 

7.オートマルチストリッパー

他の受験生の何人かが試験で使っていた。

確かに、こちらの方が素早くかつキレイに作業できる。

ただ、ゴツイ工具がひとつ増えるので机がやや手狭になる。

そう思って私は使いませんでした(^_^;)

実技用の部材がそろった練習キットはセットで買った方が良いけど、工具はそれぞれ購入した方がお得だと思います。