ガレージをホームシアター室に!【導入編】

ガレージをホームシアター室に!【導入編】

シアター部屋が欲しい!

音響マニアじゃないけど、そんな憧れを持つ人は少なくないのではないか。

かく言う自分もそうだ。

 

当初は「なんとなく」の憧れだったけど、リビング天井にスピーカーを導入した頃から、

ガレージをシアタールームにする

という野望が目覚めた。

 

コンセプトは、ズバリ「低コスト」

なるべくコストをかけずにDIYして、不満があればグレードアップしていく作戦である。

 

これまでのDIYで、既にスピーカー線や電源は配線済み。


天井がモコモコしているのは結露防止の発泡ウレタン

 

さらに、プロジェクターやスピーカーを設置するための天井強化も実施済みだ。

↓天井化粧板を張る前のプロジェクター下地部分

 

 

まずはスピーカー設置。

だいぶ前に購入したパイオニアのホームシアタースピーカーシステムを再利用する。

5.1chスピーカーのエントリーモデルで、価格は抑えられているものの、仮想11.1ch音場を再現できるなど、高性能(自称)。

賃貸住まいの時、TVのスピーカーとして使用していたものだ。

Pioneer 5.1ch サラウンドシステム HTP-S565

 

低音を抑制するマナーモードもある。

ガレージからの音漏れの抑制が期待できるかな。

 

スピーカーは、吊り下げ金具で天井へ設置する。

汎用天吊り取り付け金具2個セット


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この吊り下げ金具、ゴツいスピーカー用らしく、今回のような小型スピーカーには大きすぎ。

金具を丸々使うことができない。

よって、一部部品を取り外し、主要部分のみを使うこととする。

 

台座との接続は両面テープを使用。

しかし、イマイチな粘着力のテープを使ってしまったせいで、後に何度か落下(+_+)

結局、小ねじで強制的に固定した。

 

アンプとスピーカーをつなぐ線は、天井化粧板を取り付けた時、既に配線してある。

 

スピーカー吊り下げ金具の固定は、1口用のコンセントプレートを活用。

中心の黒い棒は、スピーカー台座の固定用だ。

 

プレートカバーを取り付けて、スッキリ!

まぁ良い感じ。

 

で、スピーカーごと台座を取り付け。

まぁこんな感じかなぁ。

 

センタースピーカーも同様に取り付け。

 

完成!!

写真撮ってないけど、リアスピーカーも同じように付けてます。

 

次はプロジェクター。

プロジェクターは、その取付位置が重要。

壁いっぱいに投影したいのだけど、その場合のスクリーンサイズは約150インチになる。

このサイズで投影をするには、通常のプロジェクターだと、壁から4~5m離す必要がある。

 

この距離を確保すること自体は可能だけど、できれば、なるべく近い場所に設置したい。

これを可能にするのが短焦点プロジェクターである。

 

投影する壁にプロジェクターを近づけるメリット、それは、影の映り込みを低減できることにある。

 

「影の映り込み」は、映画鑑賞の用途だと問題にはならない。

しかし、私のようにキネクト用途だと、大きな問題となる。

 

キネクトとは、10年ほど前に流行った?体を動かすゲームのこと。

最近、運動不足が深刻化してきたので、ガレージ内で大画面投影してプレイしたいのだ。

新しいゲーム機で、同じようなものがあれば買いたいのだけど、最新のXBOXってキネクト自体が消滅してるんよね(;^ω^)

まぁ、発売から10年以上経ってると、本体もソフトも安く手に入るからお買い得やわ。

Xbox 360  + Kinect

 

 

このキネクト、プレイするには、センサーから2~3mほど離れた場所に立つ必要がある。

この時、通常のプロジェクターでは、自分の影が映りこんでしまうのだ。

 

これが、「短焦点プロジェクター」であれば、短い距離で投影できるため、影の映りこみを防ぐことが可能。

 

なお、壁に直付けで投影できる「超短焦点」モデルってのもある。

これなら、まず影が映りこむ心配はないが、かなり高額だし、構造上、投影箇所に少しでも凹凸があると映像が歪んでしまうため却下。

FunLogy Air  超短焦点プロジェクター 日本ブランド


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天吊りで使うので、斜め下方向への投影が可能なモデル、すなわち、台形補正機能や映像反転機能のあるプロジェクターをさがす。

てか、最近はどのプロジェクターでも、これらの機能があるみたい。

まぁ、安物だと思わぬ落とし穴がありそうなので無名メーカーのモノは避け、設置したのはコレ。

 

エプソンのプロジェクターである。

古いのでハイビジョン(1280×768)までしか対応していないけど、「明るい環境でも見やすい(3200ルーメン)」、「短焦点レンズ」と、今回求めている最低条件はクリアしている。

そして、ムチャ安くで手に入る ← ココ重要(;^ω^)

EPSON プロジェクター EB-910W 3200lm WXGA 3.2kg

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昨今のプロジェクターが8kだ4kだと言うのに比べりゃ、画質は見劣りするけど、そこまで際立って画質が悪いってこともない。

まぁ不満が出てきたら、新しいのを買うとしよう。

 

プロジェクターの台座は、最大画面で投影できる天井位置に設置する。

 

固定台は、安価なモノを購入。

見た目はイマイチだけど、そんなに目立つモノでもないし、まあこれでエエわと。

天吊り 金具 フリー ブラケット NB T717M

 

プロジェクター底面のネジ穴に固定台を取り付け、天地をひっくり返して取り付ける。

 

こんな感じになりました。

 

せっかくなので、車をガレージ内に停めてみた。

これなら車の運転席から映画が見れるわ。やらないけど(;^ω^)

 

投影するとこんな感じ。

さすが大画面!!すごい迫力。