ヘキサゴンタイルを勝手口に貼りたい!その2~施工開始~

ヘキサゴンタイルを勝手口に貼りたい!その2~施工開始~

ヘキサゴンタイルを勝手口にDIYで貼る!

タイルの貼り付けパターンはランダム張りに決まった。

 

ランダム張りは文字通り「思いつくままランダムに貼ったら良い」と軽く考えてた。

が、いざランダムに張るとなると、結構難しい。

 

サンワカンパニーのサイトには、3色のタイルを用いたランダム張りのパターン例がある。

今回は4色のタイルすべてを使うため、この通りとはいかないが、この例示されたパターンを参考にしつつ張ることにする。

タイルの貼り付けには、接着剤を使う方法セメントを使う方法があって、接着剤の方がカンタン。

でも、今回はセメントを使うことにする。

なぜか?

コストが全然違うから(;^ω^)

 

セメントならホームセンターで25Kgが500円ほどで買える。

接着剤のお値段とは雲泥の差なのだ。

 

まずは、張り付ける土間に、たっぷり散水する。

下地が乾燥していると、セメントの水分が奪われるドライアウトが発生し、しっかり接着できないのだ。

 

さらに、慎重を期すためNSハイフレックスを5倍程度に希釈して塗布。

これでセメントの密着性を高めることができる。

 

セメントをバケツに入れ、水を加えて練る。

イメージ的には2日目のカレー(加熱前)くらいの固さにする。

職人さんは、その日の気温などを考慮して硬さを調整するそうだけど、そこまで難しいことは考えなくても、それなりに硬化する。

プロになるわけではないし、万一タイルがはがれても貼り直せばよいくらいの気持ちで臨むと気が楽である。

 

タイル1枚分を貼り付ける分量ずつ取って・・・

 

ヘラで塗り付け。

 

さらにクシ目をつける。

クシ目をつけることで、セメントの塗りすぎを軽減できるのだ。

 

で、タイルを貼る。

乾いたタイルは下地同様にセメントの水分を吸収し、ドライアウトを誘発してしまうため、水を張ったバケツにタイルを漬けて、しっかり吸水させてから貼り付ける。

 

目地幅は修正しやすいよう、大きめの5mm。

プロは目測で貼ったりするみたいだけど、素人には難しいので、おとなしくスペーサーを使って目地幅を調整する。


なお、スペーサーを使っていてもズレることがあるので油断は禁物(^^;)

 

貼り付け位置を定めたら、ゴムハンマーでたたいて密着させる

 

1日目、最初なので、あまり欲張らず↓これだけ貼ってみた。

↑ペットボトルはNSハイフレックスを5倍希釈したもの。
貼り付け時に少しずつ出して使うのに便利。

 

タイルが張れたら、目地部のセメントを目地コテで押さえる(もしくは取り除く)。

グレーの目地にするなら、神経質になる必要はないけど、カラー目地にする場合はこれをしないと、後々困ります。


 

最後の仕上げに、水を絞ったスポンジでタイル表面のセメント汚れをキレイにする。

ゴシゴシやると、まだセメントが硬化してないのでタイルがずれてしまうため、スポンジの重みだけで拭き取るようなイメージで拭く。

ここでセメント汚れが取り切れてないと、後で面倒くさいので、しっかり汚れを取っておく。

 

続く。。。