最近のノートパソコンは値段がかなり安くなってきてるんやね。
全然知らんかった。
チョット前には”安いけど性能が低い”ネットブックブームだったけど、
今じゃハイエンドPCも安いのか。
てことで、ネットで購入。
メーカーにこだわりはないので、できるだけハイスペックで かつ安いやつにした。
ブツは注文翌日に届いた。早い。
想像していたものよりも箱が小さい。
封印シールが張ってあって、はがすと「開封済」という文字がでる。
こういうシールはがす時って、もう戻れないっていう緊張感があるから嫌だ。
購入したのは台湾メーカー(Acer)のパソコン
なかなか良いスペックなのに、なんと4万円切るんですよ、奥さん!
こりゃ安い。
いい買い物したと、しばし満足感に浸る。
ただ、メモリは少ないので増設しよう。
一昔前のパソコンだと、分厚いマニュアルやらCDやらがワンサカ付いてきたが、コストカットのため、マニュアルはかなり薄っぺらい。
リカバリCDはもちろん付いてなくて、自分で作れっていうパターン。
PC裏にある増設箇所のネジ外そうと思ったら、その上にシールが張ってあって
「もしこのシール外したら保障せんぞ(英語)」
って書いてある。
最近のパソコンなんてメモリ増設が当たり前なのに!
なんという仕打ちか!
そんなに客が信用ならんのか、acerよ。
数秒考えた後、綺麗にシールをはがし、元に戻すという作戦を決行した。
が、あえなくシールが裂けた。
どうやら、裂けやすいシールで封印されていたようだ。
姑息な手を使いおって!←どっちがだ
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