バッテリー変換ツールでマキタを使う

バッテリー変換ツールでマキタを使う

工具のバッテリーを統一したい!

そんな願望を持つ人は少なくないだろう。

電圧に違いがある場合は仕方ないにしても、同じ18Vバッテリーを何種類も持つなんて非効率!

統一規格にしてくれるとありがたいのだけなぁ。

 

いくつもの種類のバッテリーを扱うのは煩わしいし、コスト的にも負担が大きい。

 

そこで、我が家のバッテリー駆動工具は、マキタBLACK&DECKER(ブラックアンドデッカー)に限って購入するようにしている。

なるべくバッテリーの種類を増やしたくないのだ。

 

ホントはどちらかに統一したいくらいだが、一長一短があるんよね。

 

なんて思っていたら、↓こんなブツを発見した!

BLACK&DECKER(ブラックアンドデッカー)のバッテリーをマキタタイプに変換するアダプターである。

これぞ求めていたものだ!!

てことで購入。

 

 

怪しげなツールだけあって、マニュアルは英語。

まぁ、読む必要はないかな。

 

 

でも、サラッと重要なことが書かれてたら嫌だなぁ、、、

てことで、Googleレンズで翻訳させる。

スマホで撮るだけで瞬時に翻訳やら検索やらしてくれるアプリである。

スゴイ時代になったもんだ。

 

結果、重要な記載事項としては、

アダプター使っての充電はダメ

ってことぐらいだった(๑•﹏•)

 

 

我が家での、マキタバッテリーの主な用途は掃除機グラインダーである。

 

このうちグラインダーのバッテリーは、瞬く間に粉塵まみれとなる。

よって、使うたびにフキフキせねばならず、地味にストレス。

かと言って、そのまま粉塵を室内へ持ち込むのはもっと嫌だ。

 

 

バッテリーを余分に購入し、グラインダー専用にすれば話は早い。

、そこまでは踏み切れない。

マキタのバッテリーって高いんよね。

 

そこで、このアダプターの出番である。

BLACK&DECKER(ブラックアンドデッカー)のバッテリーをマキタ形式に変換して使用するのだ。

BLACK&DECKERの標準的なバッテリーの容量は1.5Ah、よく使われるマキタバッテリー(3.0Ah)の半分くらいの厚みである。

 

今回購入したアダプターは、このBLACK&DECKERのバッテリーと同じくらいのサイズ感。

 

 

よってアダプターにバッテリーを装着すると、マキタ(容量3.0Ah)と同じくらいの大きさになる。

2つを並べると、↓こんな感じだ。

 

 

アダプターのバッテリーへの装着は、工具に取り付けるのと同じ要領。

バッテリーをアダプターにスライドさせてセットする。

 

 

マキタのグラインダーにセット。

試しにタイルを切ってみたら、問題なく使えました。

 

バッテリーサイズは従来のマキタのモノと大差ないので、特に違和感なく使える。

むしろ軽くなって扱いやすいくらい。

 

 

アダプターと工具との接点端子は3つある。

2つの端子が電源、残り1つがバッテリー異常の信号用の端子だ。

ご丁寧にUSB電源まで備わっている。

こりゃ非常時にも役立つ、かも(^_^;)

 

 

アダプター裏を確認すると、バッテリーから「18V電源だけ」を取り出す構造となっている。

バッテリーには、電源端子の他にバッテリー異常を検知するための信号端子があるのだが、これは接続されない。

 

 

社外バッテリーは発火トラブルが度々話題となる。

このアダプターを使うと、バッテリーの異常発熱などが検知できない状態となる不安があるがバッテリー異常発熱が問題となるのは、主に充電時。

放電時(工具使用中)は、よほどムチャなことをしない限り大丈夫だろう。

 

BLACK&DECKER(ブラックアンドデッカー)自体は世界最大の電動工具メーカーで、信頼性は高い。

バッテリーはマキタより安いので、チョットした時には、このアダプターでBLACK&DECKERのバッテリーを使うようにしよかな。