これまでにない扇風機「カモメファン サーキュレーター」

これまでにない扇風機「カモメファン サーキュレーター」

ムシムシする夏の夜の強い味方と言えば扇風機である。

我が家の扇風機はこれだ。


[山善] 扇風機  YLRX-BK304(W)


しかし、コヤツには決定的な欠点がある。
8時間で勝手に切れるのだ。

真夏の寝苦しい晩を乗り越えて、朝方の束の間の心地よい時間帯に、無情にも電源が切れるのである。

 

もちろんタイマー機能を使っているわけではない。

連続運転をしているのに、である。

そして、この迷惑極まりない機能は解除することができない。

切り忘れ防止機能ってことがだが、大きなお世話だ。

YAMAZENよ、せめて12時間くらいは連続運転させてくれ!!

この嫌がらせとしか思えない仕様への不満は、使えば使うほど増幅する。

そして、冬になり扇風機を使わなくなっても、鬱積したイライラは減衰するどころかさらに増幅し続け、、、

扇風機の使用を再開するにあたり、限界を迎えたのであった。

 

てなわけで、扇風機を新調した。


カモメファン 首振り リモコン付き ホワイト FKLT-232D WH

 

これを選んだ決め手は、何と言ってもあらゆる方向に扇風機を向けられる機能性である。

何と、真上や真下にも向けることができる。

ニッチな商品に力を入れている会社が手掛けているだけある。

 

色はダークベージュ希望だったんだけど・・・

値段がホワイトの倍するので諦めた(゚Д゚)

新色だから!?

 

そしてブツが届いた。

デザイン性を(たぶん)売りにしているだけあって、箱もオシャレだ。

Hello!

 

さっそく開封。

何と、この商品は組み立て不要!

これまで購入した扇風機は、例外なくファン部分の組み立てが必要であり、それが当たり前だと思ってたので新鮮である。

 

 

取り出して立ててみた。

 

そしてすぐに欠点に気付いた!

重い!!

様々な角度からの送風を可能にするための代償であろう。

そして、取っ手がないので移動させにくい。

 

リモコンは背面に磁石で取り付けることができる。

これは地味に便利。

 

リモコンは丸っこくてカワイイ。

でも、手に取った時に向きがわからず、操作がワンテンポ遅れる。

四角いタイプの方が実用性は上だな。

 

 

本体スイッチはモーター上部についている。

首振り機能を使用しているときにはやや押しにくい。

 

風量は下にあるバーのつまみを回して調整する。

DCモーターのため、無段階調節が可能。

つまみが小さいため、扱いづらい。

 

ファンは小さめ。

そして若干安っぽい。

「ナカシマプロペラ」という船舶用プロペラメーカーの技術と職人技から産み出されたモノだそうだ。

「文字を書いていてもページがめくれないくらいやわらかい風で、そのままふわりと遠くまで届けます。」とのこと。

まぁ確かに、静かな割に風量は多い気がする。

なお、余談だがナカシマプロペラは船舶用プロペラ業界の雄である。

 

 

以上、気付けば否定的なことばかり書いてたが、実はけっこう満足してます。

ご覧ください!

この角度で送風できる扇風機なんて未だかつてあっただろうか!!

しかも一見バランスが悪そうだが、実際にはかなり安定感がある(・ω・)オオオォォォ-

 

こんな角度で使うことない!と思われるかもしれないが、これがけっこう便利。

上から吹き付ける冷風が癖になりそう!(^^)!

 

様々な向きを試してみたが、安定感は変わらない。

土台が重いだけはある。

 

ACアダプター(電源)は本体から抜くことができる。

てか、最初どこに差し込むのかわかりませんでした(^^;)

 

おまけ

こんなものが付属していた。

床を傷つけないようにするシールかと思ったら・・・

 

アロマの香りを楽しむためのモノだった。

センターキャップを取り外して、アロマを垂らすらしい。

 

こんな機能、絶対使わんわ。

と思ってたら、妻「どれどれ試してみよう」とのこと(^^;)

 

いろいろとオモシロい扇風機です。。

なお、型番違い(TLKF-1232D)の機種があるが、モノは同じらしい。

FKLT-232Dの方が製造ロットが新しいとか何とか。