手動スイッチをやめて、照明を人感センサーと連携させる

手動スイッチをやめて、照明を人感センサーと連携させる

台所のダウンライトは5つある。

そのうち3つは人感式、2つは手動スイッチ式となっている。

しかし、自動と手動が混在したとき、何が起こるかというと・・・

手動スイッチで照明をつけることが皆無となる。

これでは照明の意味がない!

そこで、すべてを人感センサー連動で点灯させることにした。

すなわち、手動スイッチからの配線を切断し、人感センサー側につなぐ配線工事を行うわけである。

 

さっそく作業開始。

なお、配線図で作業内容を図示したいところだが、面倒なのでやめた(((^_^;)

センサー側のダウンライト送り線とスイッチ側の電源をつなぐだけの作業である。

 

まず、台所のブレーカーを落とす。

そして、ダウンライトを取り外す。

ダウンライトは、フックで引っかかっているだけなので、引っ張ればスポンと外すことができる。

 

次に、ダウンライトから配線を取り外す。

黄色い配線がスイッチとつながっていることは事前にスイッチ側で確認済みだ。

 

同じ要領で、人感センサー連動の照明も外す。

で、人感側ダウンライトと手動側ダウンライトとをケーブル(VVF1.6)でつなぐ。

 

壁の中や天井裏にケーブル等を通すときには、通線用ワイヤーが重宝する。

ダウンライトと電線の接続は、穴に被覆をむいた電線を差し込むだけ。

Lに黒線、Nに白線を突っ込む。

 

電線の被覆は9mmむくことになっている。

 

ちなみに、こちら↓がプロの施工。

って、被覆むき過ぎで芯線が見えてるやん(-_-;)

これ、電気工事士の実技試験でやると重大欠陥で一発不合格になる施工である。

これを施工した電気工事士は大丈夫か!?

 

被覆線をむく長さは、本来9mmだが、なんと13mmもむかれとる!

こんな基本中の基本を守らない人間でも電気工事士になれるっていうのは、資格試験が簡単すぎる弊害だと思う。

 

配線が終わったら、ダウンライトを再度設置しなおして終わり。

 

無事、人感センサーで5つとも点灯するようになりました。

ってことで、結論。

試験が簡単なせいで、電気工事士のレベルはピンキリ!