ガレージ床をタイル張りにDIY③【床のハツりは大変】

ガレージ床をタイル張りにDIY③【床のハツりは大変】

ガレージ土間コンに、切込みを入れるべく奮闘中。

この挑戦が生半可ではないことを悟ったところで、最初の週末は終了した。

週明けからは、通勤中や空いた時間に『コンクリート はつる』的な検索に明け暮れたのは言うまでもない。

 

 

で、再び待ちに待った週末がきた。

これまでの方法は、やっぱり時間かかりすぎる。

何とか作業時間を短縮するため、新たな方法を試すべく、ホームセンターでコレを購入!

両口ハンマー


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計画はこうだ。

 

ハンマーで土間コンをドッカンドッカン叩く。

で、ヒビが入ったら、はつり機で破壊する。

 

この手法が通用するのは、厚さ10㎝程度でワイヤーメッシュが入ってない土間コンに対して、のようだ。

今回はガレージの土間コンで、厚さは倍以上、ワイヤーメッシュも入っている。

無理な可能性の方が高いと予想されたが、私はワラにもすがりたい心理状況だったのだ。

 

ズッシリ重いハンマーを振り上げ、渾身の力でガレージの土間コンを叩く、、、

エイや!くらえっ!!どりゃー!!!

 

で、

結果がこちら。

 

 

どれだけ頑張ってもヒビは入らず、あえなく失敗に終わりました。

なお、床に散らばるコンクリート片は、はつり機で出たもの(ハンマーによるものでない)。

 

冷静になって考えたら、ガレージのコンクリートにハンマーでヒビが入るようじゃあ、耐久性に問題アリの施工ミスレベルである。

やはり、最初から無謀な計画だったのだ( ̄▽ ̄;)

 

 

こうして、結局は再びチマチマと、土間コンの溝切り作業を継続することとなった。

 

 

そして、、、

突然、悲劇は訪れた。

 

な、なんと、あっけなく8型コンクリートカッターが逝きました😭

 

ガーン!ショックすぎ!!

モーターの過負荷により壊れた模様

切込みを入れるのに、あまりにも時間がかかるため、知らず知らずのうちに強く押し過ぎたらしい。

 

この事件により、私の心は折れました。

もう7㎝もの溝切りは諦めた!

 

こうして、溝切り深さを浅く、ハツる深さも浅く、全体のかさ上げ量は増やす、という方針への転換を決意したのであった。

 

最終的な計画を整理すると、以下の通り。

①ガレージ奥の土間コンをはつる。

②ガレージ入り口へコンクリートを積み増し。カサ上げする。

③タイルを水平に貼る。

以上。

 

グラインダーだけで溝切りを継続するのはキツいので、汎用性の高い5型コンクリートカッターを新たに購入。

価格は壊れた8型コンクリートカッターの半額程度、当初に検討した12型と比べると1/4以下のお値段である。

こりゃ安い!

 

行動経済学で言う、典型的な『アンカリング効果』により、普段なら熟考する値段のモノを、抵抗感なく購入。

 

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このコンクリートカッターの最大切込み深さは4cm。

スピードと(機械の)安全性を重視し、少し余裕めの切込み深さ3cmを目標とした。

 

当初に比べるとかなりの妥協だが、先の見えない戦いに、私の戦意は喪失しつつあったのだ。

 

 

切込み深さが浅くなったので、作業は飛躍的に楽になった。

コンクリートカッターで格子状に溝切りして・・・

 

 

溝にコンクリートハンマーの先(チゼル)を突き立て、破壊する。

すさまじい騒音である。

 

 

あまりにすごい音なので、少しでも近所迷惑にならないよう、ガレージは締め切って作業。

その結果、粉塵(ふんじん)がガレージ内に滞留、視界が悪くなるほどとなった。

そこで、水を撒き、粉塵発生を抑えつつ作業した。

 

 

後で防塵マスクのフィルター見たら、すさまじい粉塵で驚愕した。

もしもマスクしてなかったら「じん肺」まっしぐらだ。

炭鉱や解体現場で働く作業員の過酷さを垣間見た気がする。

 

時にはグラインダーも使いつつ、ただひたすらに、切ってはハツり、切ってはハツり。

 

格子状の切れ目の幅が広いと、コンクリートハンマーでハツる段になって苦労する。

一方、切れ目幅を細かくすると、切れ目を入れる作業に苦労する。

 

溝の切込み深さを浅くしたことで、作業スピードは向上したとは言え、それでも、「スイスイ」とは進まない。

 

この作業は、いつまで続くのか。

先の見えないトンネルにいるような感覚で毎週末作業をするのであった。。。

 

続く。