イナバガレージ内装のDIY【ジョイントコークで天井仕上げ】

イナバガレージ内装のDIY【ジョイントコークで天井仕上げ】

イナバガレージの改造は、まだ道半ば。

「君の年なら、あと10年は未完やな(笑)」と、ご近所さんに言われた今日この頃。

ずーっと放置していた天井の仕上げに着手した。

 

天板となんちゃって梁との間などにある隙間を埋める作業である。

 

 

これには、ジョイントコークAなるものを使う。

ダイワハウス新築時に内装屋さんが使用していたのを盗み見したので、迷いなしである。

色は天板にあわせてアイボリーとした。


ジョイントコーク

 

まず、埋めたい溝をはさむようにマスキング。

この作業はメンドクサイ。

 

熟練のプロはマスキングなしで施工できるみたいだけど・・・

失敗したら余計にメンドーな作業が発生するので、マスキングは素直にすべき。

素人は高確率で失敗します。

これ、経験談(^_^;)

 

 

次に、ジョイントコークAの先を斜めカットする。

埋めたい溝が大きい時は、思いきって短くカットし、絞った時に出る量を多めにすると作業性が高まる。

なお、ジョイントコークは、手に付くと肌が荒れるため、使い捨て手袋をした方が良い。

 

で、先端部分を溝に密着させ、一定の力で絞り出しつつ、一定のスピードで横にスライドさせていく。

 

この作業が繊細で難しい。

「あ!今うまくいってる!!」と思った瞬間、緊張して心が乱れ、コーキング剤も乱れるのである(;^ω^)

結果、凸凹だったり、不均一だったり、穴が埋めきれなかったりで修正が必要となる。

 

修正には先端が丸いヘラを使用。

最初はホームセンターで購入した「それなりのヘラ」を使っていたけど、なくしました(^^;

その後はダイソー製を使っているけど、使用感の違いは‥正直わかりませんσ(^_^;)


↑以前使ってたヘラセット 4本セット 5mm・10mm・15mm・コーナー用

 

このヘラで、凸凹不規則なコーキング剤の上をなぞるようにして均一化する。

ヘラを溝に押し付けてスライドさせ、無駄なコーキング剤を取り除きつつ、ならしていくだけのカンタンな作業である。

よって、特に繊細さは必要ない。

 

適宜、塗り直しなどをして体裁が整ったら、乾く前にマスキングを取る。

乾いてからだと、コーキング剤も一緒にとれるといった悲劇が起こる。

 

この作業では、マスキングテープについたコーキング剤が高確率で手に付く。

雑にやると服にも付く。

特に天井のマスキングテープを外すときは注意。

 

という事で完成!

まぁ、遠目に見たら及第点かな(;^ω^)

 

 

ちなみに、失敗した場合のリカバリ方法は以下の通り。

 

1.不要な部分にコーキング剤が付着してしまった場合

絞った雑巾で拭き取る。

ただし、細かい拭き取り作業の場合、乾いてから不要な部分をプラスチックのスクレーパーや爪でひっかき取る方が、キレイかつカンタン。


SK11 カーボンスクレーパー

 

2.穴が埋まりきらなかった場合・・・

マスキングを外す前なら再度塗り重ねる。

マスキングを外した後なら、無理な修正は禁物!

一度に仕上げようとせず、乾いてから、再度塗り重ねる。

 

3.全然ダメ!最初っからやり直すしかない場合・・・

コーキング剤が乾く前に、絞った雑巾で拭きとる。

何度か雑巾を洗いつつ、拭き取れば、きれいに元通り!

てか、マスキングをしっかりしてたら、こんな事態にはなりません(^_^;)

 

 

ちなみに、ジョイントコークAには全40色の豊富なカラーバリエーションがあるため、壁紙や柱の色に合わせた選択が可能。

紫の壁紙と柱との隙間は白だと変なので、アンバーのジョイントコークを使用しました。

 

オマケ

コーキング剤をヘラでならすと、場合によっては、多量の「余り」がとれる。

ジョイントコークAは高価ではないものの、ケチな人間としては、これをただ捨ててしまうのには抵抗がある。

そこで、ジョイントコークの先端を取って、容器内に戻すし、再利用してました。

ケチ節約家のあなたも是非!