【ライコン比較】王道パナソニック以外の選択はありか?

【ライコン比較】王道パナソニック以外の選択はありか?

照明スイッチの集中制御にはライコンがとっても便利。

ライコンとは、複数のスイッチを集中管理できるライトコントローラーのことである。

コレがあれば、ボタンひとつで複数系統のライトを事前に設定した点灯状態にできる優れモノだ。

 

そんなライコンをガレージにも導入することにした。

 

現在のガレージ内の照明は…

無駄に系統を多くしたせいで、スイッチ制御がメンドーだ(`□´)

↓いまだに仮設置状態のスイッチたち

 

 

まず、導入するライコンを選ぶ。

そもそもライコンってのはPanasonic製のリビングライコンを指すことが多いが、同様の機器が各照明メーカーから販売されているのだ。

 

主な性能比較は以下の表を参照。

代表機種
NQ28752WK

DP39093

LC603

AE39784E 
メーカー Panasonic
(パナソニック)
DAIKO
(ダイコー)
ODELIC
(オーデリック)
コイズミ
商品名 リビングライコン シーンコントローラー シーンライト コントローラー メモリーライト コントローラー
系統数
(回路数)
3回路
or
5回路
4回路
or
6回路
4回路 4回路
シーン数 4シーン
or
6シーン
4シーン
or
6シーン
4シーン 5シーン
定価
(税抜)
30,000円~
69,000円
75,000円
48,000円
39,800円
45,800円
49,800円
59,800円
備考 機種が豊富 タッチスイッチ
タイマー機能あり
上位機種はBluetooth対応 3シーン3回路は販売終了
新デザインあり

 

まぁ回路数やシーン数に多少の違いがあるけど、機能的にはほとんど変わらなさそうだ

デザインが最も大きな違いだろう。

なので、好きなデザインのモノを選べば良い…

のかと思いきや、ライコンは照明メーカーにあわせるのが基本らしい

 

普通のスイッチなら気にすることはないのだが、高度な制御を行うライコンは、メーカーを統一した方が良いそうな(ダイワハウスの営業さん談)。

 

ダイワハウスはパナソニック製品推しで割引率が高い。

よって、我が家のリビングにはパナソニック製ライコンを導入している

スイッチ地獄に救いの手【リビングライコン】

 

パナソニック製ライコンはシンプルで使いやすい。

シーン設定も直感的に操作できるため、マニュアルを見なくても使いこなすことが可能。

 

シーン設定は本体カバーを開け、シーンボタンを押してから各照明の点灯状態を調整するだけ。

 

これだけで、シーンボタンを押せば、いつでも設定した点灯状態にすることができる。

 

コイツへの不満は特になし。スバラシイ!

 

なので、「ガレージにもパナソニックのライコン」と思ったのだが・・・

ガレージには何も考えずにDAIKO製照明を設置済み

よって、セオリーとしては、DAIKO製のライコンを使うこととなる。

 

まぁ、上述の通り、各メーカー製のライコンに大きな機能的な差異はないと思われたため、セオリー通りDAIKO製品を購入。

大光電気製のシーンコントローラー6回路6シーンだ。


大光電機:シーンコントローラー DP-39093

 

タッチスイッチ採用のため、フルフラット。

透明にプラスチックでコーティングされたようなデザイン。

パナソニックのライコンが「インテリアに溶け込むようなデザイン」であるのに対し、こちらは「さりげなく主張してくるようなデザイン」である。

 

さっそく配線してみる。

 

で、とりあえず仮設置。

 

電源on!

淡い青とオレンジ色の発光色が心地よい。

 

まずは初期設定。

接続する照明の種類を選択するのだが、今回はon/offスイッチのため、デフォルト設定のままでOK。

よって、接続さえすりゃ、いきなり使える!

…かと思いきや、コントローラーモードなるものの設定が必要らしい。

 

マニュアルによると「6」・「モード」ボタンを同時に3秒以上タッチして設定するとのこと。

こりゃ、直感的な操作では設定不可能だな。

しかも「デジタル表示部に「F6」が点灯する」とのことなのだが、発光があいまいで表示がわかりづらい。

 

コントローラーモードにはライトコントローラーモードシーンコントローラーモードがある。

って言っても、何のことか不明瞭なうえに、無駄に長いカタカナの羅列によって、マニュアルを読むだけで疲弊する。

どうやら、ライトコントローラーモードが個々のライトを操作するモード、シーンコントローラーモードが事前に設定したシーンを呼び出すモードのようだ。

今回はシーンコントローラーとして使いたいので、シーンコントローラーモードを選ぶ。

でシーンの設定。。。

……

………

設定方法わかりにくい!!(*`Д´)ノ

最近の電化製品は、ある程度直感で作業できるモノが多いが、コイツの設定はマニュアルの熟読が必須

 

そして、フルフラットのタッチスイッチのため、スイッチを押した感がなくて何だか嫌だ。

 

小学校の頃、ピアノの代わりとして、紙に書かれた鍵盤で練習させられたアノ感覚である。

押せてるのかどうかも不安。


鍵盤演奏練習チャートシート

 

こりゃどう考えてもPanasonicのライコンの方が使いやすいゾ!

 

大金をかけて購入してしまったので、このまま無理矢理にでも使う意気込みだったのだが、、、

こりゃアカン(´・ω・`)

そもそも、単なるon/off照明の操作するのに、ライコンのメーカーなんて関係ないことに今更ながら気付いた!

 

せっかく購入したが、設定前からかなりのフラストレーションを覚えたDAIKO製のライコン。

正直、愛想がつきたぜ(・ε・` )

 

もうこれ以上、アナタとはやっていけません!

こうして、DAIKO製のライコンには、三行半を突き付けたのであった。

 

 

代わりに購入するのは…ザ・王道のパナソニック製。

だって、もう失敗したくないので(´・ω・`)

パナソニックのライコン取り付けの紹介は次回。