マキタのハンディー掃除機は分解掃除する必要があるか

マキタのハンディー掃除機は分解掃除する必要があるか

わたしは、掃除機マニアではない。

ではないが、今の世の「ダイソンのサイクロン式掃除機が最高にして最強!」という風潮には同調できない。

理由はカンタン!紙パックこそ最強だと思ってるからデス('ω')ノ

 

紙パックの最大のデメリットはランニングコストである。

掃除すればするほど(ゴミがとれるほど)紙パックコストがかかる。

だが、その交換頻度や1枚当たりの値段(廉価版なら100円以下)ってことを考えれば、それほど大きなデメリットではない。

 

一方、イクロン掃除機ってのは、掃除機の掃除が必須である。

 これは、構造上の宿命であり、避けて通れない。

「掃除するために掃除機を掃除する」

一瞬、禅問答にも聞こえるこの作業を定期的に実施しないと確実に吸引力が弱まる。

その常識に立ち向かうのがサイクロン掃除機界の雄「ダイソン」である。

 

ダイソンの掃除機は、なんといってもデザインからして高機能そうでカッコイイ!

値段は高いけど、それが逆にブランド構築につながっていて、その価値があるようにも思える。

そう、ダイソンは圧倒的に商品プロモーションがウマイ!

吸引力の変わらないただ一つの掃除機」というキャッチコピーがある。

国民生活センターが掃除機の吸引力比較図を参照してほしい(報告書全体はこちら)。

まぁ要するに、弱い吸引力が継続するって意味での「吸引力が変わらない」なわけだ。

ただし、この調査はだいぶ古い(2005年)こと、吸込仕事率が必ずしもゴミ除去能力とイコールではないことから、直ちにダイソンはダメな奴だ!と非難するのは拙速である。

私が言いたいのは、商品を売る際に、プロモーションがいかに重要かということだ。

消費者が良いモノと思い、満足して使う。

これこそ理想的な「商品」なのではなかろうか。

 

以上、観光プロモーション研修を先日受けてきて考えたことです(;^ω^)

 

 

さて話を戻して、紙パック掃除機

こちらはマキタが相当なシェアをもっていると思われる。

あ、ポータブル掃除機の話ね。

 

正直、デザイン性は圧倒的にダイソンが上だ。

マキタは一般家庭用というよりも、工事現場の大工さん等のプロ向けの工具を作成しているメーカーである。

なので、デザインが二の次であるのは仕方ない。

現在は一般家庭ユーズを意識してか、カラフルなタイプも販売している

が、やっぱり、お世辞にもデザインが優れているとは言い難い。

 

で、吸引力、これもやっぱりダイソンの方が上っぽい。

でも、駅や空港で掃除のプロが使っているのはマキタである。

マキタの軽さ、バッテリーの持ち、充電スピード等が評価されている点かと推察される。

さて、ここから本題。

我が家は、マキタの掃除機を使っている。

いちばん吸引力の高い18vのタイプを使用しているからか、今のところ特に不満はない。

が、ある時、ネットを見ていると、

長年使ってると内部にホコリが溜まるので、分解して掃除したら吸引力が上がるよ!

という記事を見かけた。

 

うーむ、我が家も購入してから2年ほど経つから、内部にホコリが溜まっていてもおかしくない。。。

ってことで、分解してみることに。

 

まず、分解する前に、バッテリーはもちろん、紙パック、柄の部分など、外せるものは全て取り外す。

 

で、ネジを外す。

特殊なネジではなく、普通のプラスねじだ。

特殊ネジだとメンドウなので、ありがたい。

 

そしてバカっカバーを外す

意外とカンタンに分解できた。

中身はこんな感じ。

 

もっとゴチャゴチャしてると思ったら、構造的には、かなりシンプル。

そして、懸念していたホコリ等のゴミは全然なかった。

 

ってことで、結論。

マキタのハンディー掃除機は、2年程度の使用であれば、分解してまで掃除する必要はない。

なお、フィルター部は分解せずとも取り外して掃除することが可能なので、たまには掃除した方がよさそうだ。

約2年一切掃除しなかったら、さすがに汚れてました↓

おしまい。