ガレージ内への電源引き込み

ガレージ内への電源引き込み

当初はガレージを改造することはあまり考えていなかった。

当然ながら、ガレージ内の電源のことなど全く考えていなかったわけだが、ダイワハウスの設計担当さんが、気を効かせてガレージ専用回路2系統を屋外電源として確保してくれていた。

これは本当に助かった。

 

普通、屋外電源は室内電源を分岐するのが一般的である。

要は、屋外電源として専用回路があるわけではない。

我が家もガレージ専用回路(という名の屋外コンセント)以外は室内コンセントと共通回路となっている。

 

1回路当たりの電流許容量は一般的に20A

これを超えるとブレーカーが落ちる。

 

室内側と同回路だと、トータルの電気消費を考慮して電気を使わなければならない。

そして、当然ながら途中分岐ができないエアコン用の専用コンセントは取り付け不可である。


15A・20A コンセント

 

ガレージの大きさに対応できるエアコンとなると、確実に200vタイプ専用コンセントタイプとなる。

なので、2系統ない場合、エアコン取り付けのために新たに配線作業が必要となるところであった。

新たな回路を作るなんて、現実的に考えてかなりキツイので、今更ながら設計さんにはとても感謝している次第である。

 

ってことで、ガレージ専用回路2系統のうちの1つはエアコン専用回路としてガレージ内に引き込んでいる。

外部電源から分岐してるので、厳密には単一回路ではないが、、、同時使用しなければ問題ないだろう。

 

分岐方法は、屋外コンセントの下に露出スイッチボックスを設置して、その中で分岐する方法である。

露出スイッチボックス 防水コンセント 

 

 

ケーブルはVE管に通し、地中に敷設。

ガレージ側面から立ち上げ、ガレージの壁に穴をぶち開けて引き込んだ。

初期の頃の「ガレージに穴を開けたくない云々は何だったのか」と思われるかもしれないが、ガレージ壁は簡単に入れ換えられるので、それほど抵抗感はない。

麻痺しているとも言う。

 

 

もう1系統はコンセントや照明用として使用する。

こちらはガレージを組んでもらった時に業者さんが通してくれた。

 

ただし、ガレージ内の変なとこから立ち上がっているので、自分で施工した方が良かったなぁと思ってたりもする、、、

↓業者施工時の写真。

 

今の時代、何するにしても電気を使うシーンが多いけど、ガレージライフで電力不足に悩むことは当分無さそう…かな。

時間があったら太陽光パネル設置とかやってみたいなと密かにたくらんでいます。