イナバガレージの内壁に石膏ボードを張り付け!目指せ、インナーガレージ風

イナバガレージの内壁に石膏ボードを張り付け!目指せ、インナーガレージ風

イナバガレージをインナーガレージ風に改造したい!

 

スチールガレージの壁は、当然ながら鋼板である。

↓完成直後のイナバガレージ

 

鋼板の熱伝導率は木材等に比べると極めて高いため、ガレージ内外で温度差があるとすぐ結露が発生する

これがサビやカビの原因となるわけで、その発生防止対策として、以前にウレタン吹付施行を行った。

ス�ールガレージ�発泡ウレタンを��付��イナ�ガレージDIY

 

 

その後、壁と天井の作業を同時並行で行うスタイルで進めていたが、このたび天井は概ね完成したので、壁を仕上げることにした。

壁の部材としては、合板やエバーアートボードのようなボードの取り付けも検討したが、以下の理由から結局石膏ボードを採用。

 

①壁紙が貼れる

インナーガレージ風にしたいとか、壁にプロジェクターを投影したいとか考えると、壁紙を貼りやすい素材が望ましい。

石膏ボードは壁紙との相性が抜群である。

 

②防音性能がある

ガレージ内で騒ぐこともあると思うので、ある程度の防音効果を持たせたい。

石膏ボードは重量があるので、防音効果が高い。

 

③防火性能もある

ガレージ内で火を使うこともあるので、燃えやすい素材はできれば使いたくない。

石膏ボードは硫酸カルシウム2水和物からなるため、万が一火災になっても水分子が燃焼を抑えるらしい。

 

④安い

部材価格では石膏ボードの安さは比類なきレベルである。

ガレージの壁へ施工するには、それなりの枚数が必要なので、安いのはとても魅力。

エバーアートボードはすごくオシャレにできるんだけど、ムチャ高い。

比較的安価な室内用エバーアートボードでも、石膏ボードの数十倍の価格である。

 

 

てなわけで、以前に軽天材へ施工したモノと同じ9.5㎜をホームセンターで購入。

石膏ボードは重いうえに変な力をかけるとカンタンに割れたりするので、ホームセンターの軽トラをレンタルして輸送した。

積み込みもしてくれるのでありがたい。

 

 

まず、石膏ボードを施工する前に、2×4材を使って立てた柱間に断熱材(グラスウール)を詰め、断熱効果のアップを図る。

 

今のところ、壁に棚などを設置するつもりはないが、ゆくゆく気が変わっても大丈夫なように、下地材として3㎜の合板を主要箇所の石膏ボード下へ入れたうえで石膏ボードをネジ止めする。

 

 

ネジは石膏ボード用のモノが売られているが、わざわざそれを買うほどのこともないと判断し、手持ちのコーススレッド(下穴なしで使えるネジ)を流用。

コーススレッドは、小分けパックだと割高なので、箱買い(1,000本入りとか)がお得。

ただし、調子に乗ってネジ類を箱買いしていると、大量のネジを所有することとなる。

そして私は、妻に「ネジ中毒!」と言われるようになった。

 

コーススレッドはインパクトドライバで打ち込んでいく。

ドライバドリルでも良さそうだが、インパクトの方が速くキレイに打ち込むことができるのだ。。。

あと、ドリルドライバに負荷をかけすぎると壊れやすいとか何とか。


マルチエボ アタッチメント インパクトドライバー

ネジの頭が少し石膏ボードに埋没する程度に打ち込むのがコツ。

この後の作業で、パテを使って壁の凹凸をなくす必要があるのだが、ネジをやや埋没する程度に打ち込んでおくと、パテ処理が非常に楽である。

ダイワハウスの大工さんも、この様にしてました。

 

また、石膏ボードの継ぎ目部分には、下地を入れることで不陸(段差)の防止を図っている。

強度のことを考えると、本来なら継ぎ目は柱上になるように石膏ボードを切り詰めるべきであるが、早い話、切り詰めが面倒なのである。

まぁ壁にタックルしない限り大丈夫だろう。

 

石膏ボードは水に濡れるとダメらしい。

なので、土間やブロックに接触しないように張っている。

基礎ブロック部分には、いつになるかわからないがタイルを貼りたいなぁ。

 

コンセント部分はマルチツールを使って穴開けし、配線を引き出しておく。

 

壁を貼ると一気に雰囲気が出てきた(^^♪

でも、まだ扉周辺などはウレタン吹き付けの壁がむき出しのまま。

この壁を見た友人からは「アスベスト!?Σ(・□・;)」とビビられた。。

うーむ、早いところ見えないようにしたな。